焼肉定食

腹ペコの娘に、今日はちゃちゃっと焼肉定食!!!

日曜日の休日のお昼ごはん。

学生にはスタミナも栄養もやっぱり必要なんですよね~。(母は家事もお休みしたいのに・・・)

そこで今日は心来牛の肩ロース焼肉用のお肉を解凍。

フライパンで軽く炒めて、甘辛ダレで絡めてゴマを振って。

お昼だけど、ごはんは今朝炊いたもので。

お味噌汁は小松菜と油揚げ。

お肉とお野菜は、やっぱり同量に食べさせたいので、地味にバランスが摂れているのが定食の良いところ。

肩ロース焼肉用のお肉は、ほど良くサシの入った柔らかいお肉です。

焼肉用ではあまり感じませんが、すき焼き用だとマーブル模様(BMS)が綺麗に出てくる事が多いんです。

適度な歯ごたえとジューシーさが調和して、おすすめしたいスライスです。

我が家の娘は200gペロリ!(笑)

ハッシュドビーフ

今日はこのお肉で!

三角バラすき焼き用スライス

ハッシュドビーフを作ることにしましたー!!!

仕事から帰ったら7時近くになってたので缶詰のホールトマトと、ク○アおばさんの何とかとでブレンド!(笑)

娘と2人なので200gでも少し多い感じ。

私はどんな料理にもアレンジしやすいすき焼き用スライスが好きなんです。

今日は贅沢すぎる三角バラ肉を使ってしまった。^^;

でも柔らかいので15分くらい煮込むだけでぷるんぷるんのジュシーな味わいになるんです。

時間がない時にはおすすめ☆

出来上がりは、こんな感じでーす。

パセリは生のを買ってきて自分でドライにしています。

風味がぜんぜん違います。

お肉が美味しいのでバターライスにはしません。

心来牛と玉ねぎがあれば、ハッシュドビーフ最高です♡

牛肉ごぼう巻き

我が家のお正月メニューや運動会にはだいたい作ってる「ごぼう巻き」です。

皮をむいて酢水につけてアク抜きしたごぼうは、1本を8cmくらいに切ります。

心来牛の肩すき焼き用のお肉を破れないように広げて、ごぼうを包んでくるくる巻きます。

くるくる巻きにしたものを、お鍋にびっちり敷き詰めます。(隙間のないように)

だし汁とショウガを加え、アクを取りながら煮ていきます。

酒・しょうゆ・砂糖・みりん・合成調味料を入れたら圧力鍋へ。

圧力鍋がなければ多めのだし汁でコトコト煮込んでいきましょう。

煮汁が少なくなったら火を止めて1晩寝かせておきます。

食べやすい大きさにカットして盛り付ければ完成です。

スコッチエッグ・ハンバーグアレンジメニュー

先日ドラッグストアでSサイズの卵を買って来てしまって、どうにも冷蔵庫の卵ポケットに収まりが悪いので半分ゆで卵に・・・。

でも、ゆで卵って献立の主役にするにはちょっぴり淋しいんですよね。

なので心来牛の冷凍ハンバーグ2個を完全に解凍してスコッチエッグを作ってみる事にしました!

味付け済みのハンバーグなので小麦粉をまぶして薄く包むだけ!

更に小麦粉をまぶして、フライと同じく卵・パン粉を絡めてたっぷりの熱した油の中へ。

写真はちょっぴり揚げすぎてしまいましたが、サックサクの衣と固ゆで卵が相性Good!!!

もしハンバーグが少量余ってしまったら、ミートソース風のディップを作っても美味しいです。

みんな大好き♡牛丼

ちゃちゃっと作れて子供にも大人気な牛丼です。

心来牛のバラすき焼き用のお肉を200g使って2人前できちゃいます。(我が家の食べる量で、2人前ですが)

お鍋に水・和風だし・酒・しょうゆ・砂糖・みりん・ショウガの千切り少々を加えて火にかけます。

お好みの大きさにカットしたタマネギを入れて中火で5~7分くらい煮ます。

食べやすい大きさに切った牛肉を広げながら加え、アクを丁寧に取りながら15~20分程度煮て完成です。

簡単で美味しい、日本の丼もの。

私は紅ショウガをたっぷりのせて食べる派です!笑

ラザニエッテ・ハンバーグアレンジメニュー

ハンバーグアレンジメニューのご紹介です。

今日は心来牛のハンバーグをタマネギと炒めて、ラザニアのたねにアレンジ!

冷凍ハンバーグは洋風のひき肉料理の代替えにもなる優れものです。

ハンバーグが味付け済みなので、薄口のトマトソースでもしっかりとした味付けになります。

今では簡単にできる市販のラザニアセットから、本格的なラザーニャまで種類が豊富にあります。

下ゆでナシでできるものが便利です。

我が家では娘が牛乳系の食べ物が苦手なのでホワイトソースを使わず、ミートソースのみで作っています。

交互に挟んでチーズをのせ、オーブンで焼いてパセリを散らしたら完成です。

ビーフシチュー

今日は娘の大・大好物のビーフシチューです。

たっぷりのお鍋に、けっこう多めに作ります。

我が家では、温めなおして3日間くらい食べます。(笑)

バターでニンニクのみじん切りを炒めたら心来牛の肩肉に塩コショウをふり、食べやすい大きさに切って炒めます。

火が通ったら、いったん別の皿に炒めた牛肉を取り出して、今度は野菜を炒めます。

タマネギ、にんじん、マッシュルームやシメジなどのキノコ類などお好みで。

野菜がしんなりしてきたら先ほどの牛肉をお鍋に戻し、炒め合わせて水とブイヨンを入れます。

アクを取りながら煮込んでいきます。1時間くらいでしょうか。

私はトマトジュース100mlくらい(あれば赤ワインも少し)と食べやすい大きさに切ったジャガイモをここで加えます。

ジャガイモに火が通ったら市販のデミグラスと市販のルウなどで味をつけます。

焦げないように混ぜながら様子を見ていると、スープが照り照りに変わってくるので、ここで完成!

1日目はビーフシチューで。

2日目はパスタと合わせたり、パンのディップにしたり。

3日目まで残っていたらチーズリゾットに! 意外と飽きないもんです。(笑)

サーロイン・レモンバジルステーキ

今日は心来F1牛のサーロインステーキを爽やかなレモンバジル風味のカットステーキでいただきました★(^_^)★

ジューシーで柔らかいサーロインは焼きすぎないほうが美味しくいただけます。

こちらはフライパンにオリーブオイルとバターを熱しスライスガーリックで香りをつけ、塩・ブラックペッパーを軽くふりながら両面に火を通しました。

火を止めてレモンのしぼり汁、乾燥バジルをかけてフタをして30秒くらい待ちます。

カットして器に盛り付けしました。

お好みでスライスレモンを更に絞って、追いレモンしても美味しいです。

パンがメインの食事にも良く合います。

心来F1牛・サーロインステーキ 1枚 200g

#心来牛 #心来F1牛 #心来牛サーロインステーキ #交雑牛

韓国料理・プルコギ

韓国料理の大定番!にんにく、しょうがの旨味がたっぷり!

甘くて香ばしいプルコギは、お子様からお年寄りまで食べられる野菜たっぷりのヘルシー料理です。

玉ねぎ、にんじん、ピーマンやパプリカ、ニラやニンニクの芽など、お好みのお野菜とサクッと炒めるだけで簡単でボリューミーな主役になります。

今回は心来牛の肩すき焼き用のお肉を使っています。

今ではスーパーにプルコギ用のタレもたくさん売っていて簡単に入手できますね。

生姜やニンニクをプラスしてアレンジしたりみたり・・・と、いろいろ楽しめます。

ボルシチ・士幌産ビーツで作るロシアの真っ赤なスープです。

クリスマスにぴったりな目にも鮮やかなロシアのスープ「ボルシチ」をご紹介したいと思います。(こちらは10月に作ったお料理です)

スーパーで缶詰や瓶詰のビーツは見たことがあるのですが、今回は生のビーツを使いたかったので「どこかに売ってないかなあ」と思いながら士幌の道の駅へ寄ってみることに。

ありました!!! 立派なビーツ★

正直、生のビーツを調理することが初めてだったので、ネット検索で下ごしらえを始めました・・・^^;

泥のような?土のような? 味見をしてみると微妙な感じです。

どんどん不安になりつつ、とりあえずレシピを探して挑戦してみることに!

今回私が使った材料は、心来F1牛・肩すき焼き用のお肉に、生のビーツ、ニンニク、玉ねぎ、にんじん、セロリ、トマト、キャベツ、バター、オリーブオイル、固形スープの素です。

仕上げにサワークリームとパセリをのせました。

作り方は簡単♪

鍋にニンニクのみじん切り、バター、オリーブオイルを熱し、食べやすい大きさに切った心来F1牛・肩すき焼き用のお肉を炒めます。

次にお野菜(玉ねぎ、にんじん、セロリ、キャベツ)を入れて炒めていきます。

水、トマト、ビーツ、固形スープの素を入れて30~40分煮ていきます。

味が薄いようでしたら、塩コショウで味を調えて下さい。

(コンソメの素を少し入れると味がしまります)

器に盛りサワークリームとパセリをのせて完成です!

クリスマス仕様にアレンジするなら紫キャベツを使ったりしても良いかも知れません。

食べる輸血と言われるほど、栄養素がぎゅーっと詰まったビーツは美容効果も期待できます。

寒い冬にこそ、ぴったりなスープで温まって下さいね★

(ビーツの缶詰は大型スーパーに売っていることが多いです)

(また瓶詰は帯広駅の売店コーナーでみかけたので、探してみて下さいね)